神田うのの整形に「いかにもヒアル顔」と高須院長が苦言
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ヒアルロン酸注射とベビーコラーゲン注射の治療を「エチケット」として認めた神田うのさんですが、高須クリニックの高須院長は警告とも取れるコメントを述べています。
ちょっとパンパンになっているから、もう少しヒアルロン酸注入量を減らしてもいいかも？ もっと若くなろうと欲を出すと“いかにもヒアル”顔になっちゃうからね！
出典：週刊女性PRIME
神田うのさんは若々しさを保つためにこれらの整形を受けていますが、高須院長はヒアルロン酸を打ちすぎて顔が張りすぎていると指摘したのです。
改めて見てみると、頬がボコッと膨らんでいて顎にかけてのフェイスラインに違和感を覚えますね。
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しかし、神田うのさんはこの高須院長の発言を耳にしなかったのか、2023年現在も同じくらいの頬の膨らみを保っています。
神田うのの頬の比較2018年〜2023年
昔から笑うと頬骨に肉が乗りやすい方だったので、チャームポイントと思っている可能性もあります。
ふっくらとした頬の神田うの
頬の不自然な膨らみが整形疑惑のコメントや批判に繋がっていることを考えると、高須院長の控えめにしたほうが良いというアドバイスは正しいのかもしれません。
しかし、神田うのさんは昔から我が強く、周囲の発言によって自分を変えることをほとんどしないタイプ。
例え高須院長のアドバイスを耳にしていたとしても、それを素直に受け入れるかどうかはわかりません。
自分らしさを貫き通すのも、ある意味神田うのさんらしいと言えます。
また、高須院長は神田うのさんの肌について
モデル出身だし、ヤセているから肌のハリが出にくいのかもしれないね。
と話しています。
実際に、過度なダイエットを行ったことによる栄養バランスの乱れが肌を老化させることがあります。
「極端なカロリー制限や、単一の食品ばかりを食べ続けるようなダイエットを行うと、必要な栄養が十分に摂取できなくなります。肌に充分な栄養が届かなければ、肌のターンオーバーのサイクルが乱れ、乾燥しやすくなってしまいます。乾燥はちりめんじわの原因になります。
また、肌のハリを支えるコラーゲンは、食事から摂取するたんぱく質やビタミンCによって作られます。これらが足りなくなればコラーゲンが次第に減少し、肌の弾力やハリが失われることでシワやたるみの原因となってしまうのです。」
出典：銀座美容外科クリニッHP
若い頃からスリムな体型を維持してきた神田うのさんは、知らず知らずのうちに肌が老化していたのかもしれません。
そう考えると、ヒアルロン酸注射やベビーコラーゲン注射は今の神田うのさんにとって、手放せないものになっているのですね。
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編集後記
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神田うのさんの整形について調べたところ、目と鼻と肌をヒアルロン酸注射とベビーコラーゲン注射で整えていることが分かりました。
これらの整形はプチ整形と呼ばれ、メスを使わず傷になりにくいという手軽さもあり人気です。
神田うのさんは長年継続しており、その費用総額は約1003万円にものぼると推測できます。
また歯に関しては、15歳のときに歯列矯正を受けていました。
ヒアルロン酸やベビーコラーゲンのおかげで潤った若々しい肌は、神田うのさんをアラフィフとは思えないほど美しく見せています。
明るく綺麗なドレスを身に纏ってパーティーに参加する姿は、年齢を重ねることへの抵抗や憂いを全く感じさせません。
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神田うのさんのように、楽しく美しく年をとっていきたいものですね。
また美しいだけでなく、かわいい娘さんを持つ母親としての顔も持つ神田うのさん。
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近況は主にインスタグラムで確認することができますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
他にも整形疑惑がある芸能人やYouTuberの検証記事を多数投稿していますので併せてご覧ください。
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