東雲うみの出身大学はどこ?大学時代の活動がアクティブすぎた!
東雲うみさんは2020年にグラビアアイドルとしてデビューした方です。
同年10月には自身のユーチューブチャンネルを開設、2024年5月3日にはPPE41としてアイドルデビューしました。
趣味も多く活動的な東雲うみさんですが、今回はその中でも大学時代に注目して調査を行ってみました。
多岐に渡り活躍している東雲うみさん。
今回は在籍していた大学の基本情報や、大学時代の趣味、東雲うみさんがグラビアアイドルとしてデビューしたきっかけなど、東雲うみさんの大学時代をご紹介します。
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東雲うみの出身大学基本情報
うみさんの出身大学は昭和女子大学だと言われています。
東雲うみさん本人は出身大学を公表していないものの、卒業式に着用していたアカデミックガウンと角帽が、昭和女子大学の物と酷似しているため、東雲うみさんの出身大学は昭和女子大学だと考えられます。
また東雲うみさんは、livedoorNewsのインタビューにて、
それだけではないですけど(笑)、確かに本はよく読みました。小・中学校時代はアガサ・クリスティ、星新一を入口にミステリーとSFに夢中で、高校からは太宰治や遠藤周作のような純文学にハマって。
読書のおかげか「現代文」が得意で、学年1位を取ったこともあります。国語の先生になるのが夢でした。
出典:livedoorNews
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と話しており、この返答からも分かるとおり現代文が得意でした。
そのため昭和女子大学に進学し、人間文化学部の日本語日本文学科を専攻しました。
livedoor Blogを参考にすると当時の人間文化学部の日本語日本文学科偏差値は53でした。
偏差値とは、テストや模試の平均的な点数と、自分の点数を比較し、自分の取った点数がどれぐらいなのか数値化したもので、平均値が50で、偏差値53(上位から約38%)くらいが50%の確率で合格出来ます。
東雲うみさんの卒業時に投稿された日付から計算すると、2015年から2019年までの4年間、昭和女子大学に在籍していたと考えられます。
本日、無事大学を卒業しました!🎓🌸📕
4年間本当にあっという間だったな..🐇次は社会人という新たなフィールドで生きていきます.
がんばるぞ、!!(ง •̀_•́)ง pic.twitter.com/vQIaZoPRpJ
— 東雲うみ🤖 (@sinonome_umi) March 16, 2019
人間文化学部の日本語日本文学科は、日本の文化をより深く学び、文学の時代背景を読み取る学習が出来ます。
例をあげると古代から江戸時代までの古典文学や、明治以降の近現代文学についてなどを、学ぶことが出来ます。
在学中東雲うみさんは、遠藤周作さんを研究しており、卒業論文も遠藤周作さんについて書きました。
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東雲うみは大学在籍中に学生団体やNGOに入り活動していた!?
昭和女子大学に入学し、日本語日本文学科を専攻していた東雲うみさん。
では次にどういう方だったのか、在学中のエピソードをご紹介したいと思います。
東雲うみさんは大学生に進学した時から趣味でエレキギターを始めたり、学園祭の実行委員を務めたりと非常にアクティブでした。
また学生団体としても活動しています。
学生団体として活動していた時は、営業と広報を行い様々な企業の人に会い、協賛金を貰いそのお金で活動していました。
またNGOにも在籍しており、
大学ではいろんなサークルに入いりつつ、イギリスにホームステイしたり、あとNGOの団体みたいなの入って、フィリピンの貧民街で一か月ほど寝泊まりしたこともあります。
出典:livedoorNews
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とインタビューで話しているとおり、フィリピンまでボランティアをしに行った事もあります。
イギリスにホームステイしたり、NGOに入りフィリピンまでボランティアをしに行ったりと、学生時代から凄まじい行動力を持っていた事が伺えますね。
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