東雲うみの大学時代からの趣味はプラモデル!?

ジオラマと一緒に写る東雲うみ
東雲うみさんが一番の趣味として挙げるのがプラモデルの制作です。
プラモデルにハマったきっかけは、大学4年生の時秋葉原に行ったときに、たまたま店に飾ってあったガンプラに一目惚れした事です。
始めたのは三年前の大学四年生のときで、秋葉原で見かけたZ(ゼータ)ガンダムに一目惚れして、「こんなに安いのにカッコいいものが作れるんだ!」って衝動買いしました。欲しかったアルティメットまどか(※アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラクター)のフィギュアを諦めて。
出典:週プレNEWS
スポンサーリンク
元々戦車のプラモデルなども気になっていましたが、戦車のプラモデルは歴史から学ばなければならず、手を出せずにいたとのこと。
またプラモデルの改造なども得意で、インタビューでどんな改造が好みなんですか?という質問に対して、

基本的には、アニメに出てくるようなストーリー性のあるものにしたいんですよ。正解がないのがガンプラであって、自由だと思うから、よりリアリティを求めてしまいますね。
出典:週プレNEWS
と答えています。
改造したガンプラのクオリティーも非常に高く、ガンプラファンからは、プロレベルの改造技術を持っていると評判になっています。
もともと小さい頃から、ロボットやアイドルなど、好きになるものが男性寄りだったそうです。
またグラビアなども好きなようで、中学生の頃には親に内緒で、夜中にイメージDVDのサンプル動画を見ていました。
そうした小さい頃からの趣味が、幅広い仕事で活躍している、今の東雲うみさんの土台を形づくったのかもしれません。
スポンサーリンク
東雲うみは大学在籍中に沢山のアルバイトを経験していた!

ポーズを決める東雲うみ
東雲うみさんは、プラモデルの他に服も好きだったようで、親には反対されていましたが、自分の趣味に使うお金をアルバイトで稼いでいました。
趣味に使うお金を自分自身で稼いでいたため、アルバイトの経験も豊富なようで、最初はドラッグストアに勤めており、ゲームショウやイベントの受付、野球場の売り子、など非常に様々なアルバイトを経験しました。
最後にしたアルバイトは野球場での珈琲の売り子です。
東雲うみさんは野球場の珈琲の売り子をしていた時について、YouTubeにて

「ビール(の売り子)がよかったんですけど人気なので終わっちゃってて」
「珈琲は何杯も飲まないじゃないですか。でも最大10杯ぐらい頼んでくれた方がいて」
スポンサーリンク
と大学生時代のアルバイトを振り返りました。
この事からも、昔から東雲うみさんは、気になった事を、積極的に経験していく性格の持ち主だという事が分かりますね。
コメント