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【画像38枚】TWICE(トゥワイス)ミナの整形疑惑を完全否定!デビュー当時から2024年現在までの顔の変化を1年ごとに無加工写真で検証してみた!

TWICEミナの整形疑惑を無加工写真で調査! エンタメ
TWICEミナの整形の記事の画像

TWICEミナが目を整形した可能性は低い!

綺麗な平行型の二重まぶたの持ち主のようです。
レゴブロックを紹介するTWICEミナの画像

レゴブロックを紹介するTWICEミナ

まず初めに、ミナさんが目を整形したかどうかについて調べてみました。

その結果、ミナさんが目を整形した可能性は低いと判断しました。

比較年表では、ミナさんの二重まぶたのラインが2019年に目立つように感じましたね。

しかし、ミナさんが二重まぶたを整形した可能性は低いと考えられます。

ミナさんは2019年の休止期間中に整形したのではないかと疑われていることもありますので、まずは2018年と2020年の比較から見ていきましょう。

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TWICEミナの目の整形を2018年(21歳)と2020年(23歳)の画像で検証

顔全体の印象は違いますが、目だけに注目してみましょう。
TWICEミナの目の整形検証2018年〜2020年の画像

TWICEミナの目の整形検証2018年〜2020年

ミナさんが休養に入る前の2018年と、復帰したあとの2020年の目を比較してみます。

アイメイクの違いで、遠目には目が変わったのかどうかわかりにくいです。

拡大写真で確かめてみましょう。

二重の幅は変わりませんが、ラインの濃さが気になります。
TWICEミナの目の整形検証2018年〜2020年(拡大)の画像

TWICEミナの目の整形検証2018年〜2020年(拡大)

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①2018年に比べて、二重のラインが食い込んだように見えるものの、幅自体は変わっていないように感じる。

②目頭の切れ込みの深さなどは変わっていないように見える。

拡大して二重や目頭に注目してみると、劇的な変化が起こったようには見えません。

二重のラインが2018年に比べて食い込んだようにも見えるのですが、これは整形による変化なのでしょうか?

念のため、二重整形の症例写真とも比較してみましょう。

二重整形には、皮膚を切らない埋没法と、メスを使う切開法の2種類があります。

二重埋没法(ふたえまいぼつほう)とは?
  • まぶたを医療用の糸で縫い留めることで、二重のラインを作る整形法。
  • 糸を外すことで元の状態に戻すことができるため、やり直しがききやすいメリットがある。
  • 一方で、糸が緩んだり外れたりすると、二重の形が崩れてしまうデメリットもある。
  • 腫れなどの副作用は3日~1週間程度程度で落ち着く。
一重だったまぶたですが、術後は綺麗な二重のラインが出来ています。
二重埋没法による目の整形例(eクリニック岡山院HPより引用)の画像

二重埋没法による目の整形例(eクリニック岡山院HPより引用

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二重切開法(ふたえせっかいほう)とは?
  • まぶたをメスで切り開くことで、二重のラインを作る整形法。
  • 埋没法とは違い、元に戻すのが難しいためやり直しはききにくい反面、効果は半永久的に持続する。
  • 施術時間やダウンタイムも埋没法より長く、副作用が引くまでは1~2週間かかる。完全に仕上がるまでは3カ月ほど時間を要する。
元々二重の人でも、二重の形や幅を変えることが可能です。
二重切開法による目の整形例(TAクリニックグループHPより引用)の画像

二重切開法による目の整形例(TAクリニックグループHPより引用

症例写真を見てみると、確かに施術後に出来た二重のラインが食い込んでいるように見えることがあるようです。

しかし、ミナさんが二重整形を受けたのかと考えると、疑問が残ります。

というのも、ミナさんはもともと綺麗な二重まぶたの持ち主だからです。

左目(向かって右側)の目の上に、うっすらと二重の線が確認できます。
幼稚園児の頃と思われるTWICEミナの画像

幼稚園児の頃と思われるTWICEミナ

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少なくとも幼稚園児の頃から、ミナさんは二重まぶただったのではないかと思われます。

そして、TWICE(トゥワイス)としてデビューした当時にもミナさんのまぶたはくっきりとした二重でした。

二重のラインが薄いというような印象はありませんね。
デビュー当時のTWICEミナの画像

デビュー当時のTWICEミナ

これだけ綺麗な二重まぶたを持っていて、わざわざ整形を受けるのでしょうか?

2018年~2020年の間には、二重の幅自体は変わっていないことからも、ミナさんが二重整形を受けた可能性は低いのではないかというのが正直なところです。

このことから、2020年までの時点ではミナさんが目を整形した可能性は低いのではないかと判断しました。

しかし、2021年以降のミナさんの目について調べていると、気になる変化を見つけました。

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TWICEミナの目の整形を2021年(24歳)と2022年(25歳)の画像で検証

目元の印象が変わったように見えますが、何が原因なのでしょうか?
TWICEミナの目の整形検証2021年〜2022年の画像

TWICEミナの目の整形検証2021年〜2022年

2021年に比べると、2022年のミナさんの目は、二重のラインにまぶたが覆いかぶさるような形をしているのです。

拡大するとわかりやすいので、二重まぶたに注目してみましょう。

2022年は二重まぶたのラインがまぶたに隠れてしまっていますね。
TWICEミナの目の整形検証2021年〜2022年(拡大)の画像

TWICEミナの目の整形検証2021年〜2022年(拡大)

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①二重のラインにまぶたが被さり、奥二重になったように見える。

②目頭の切れ込みには変わったところはないように感じる。

奥二重とは、二重のラインにまぶたが覆いかぶさった状態のことを指します。

「奥二重とは、瞼の皮膚が覆いかぶさって二重ラインの幅が狭くなっている状態を指します。一見すると一重のようにも見えますが、わずかでも二重ラインがあれば奥二重といえます。奥二重には、「メイク映えしやすい」「優しそうな雰囲気になる」「若々しく見える」といった魅力があります。」
出典:品川スキンクリニックHP

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奥二重には、大人っぽいクールな印象を持たせる効果があります。

ミナさんの二重まぶたの形も奥二重に近くなったように見えますが、一体何があったのでしょうか?

この変化は整形によるものではなく、顔の浮腫みが原因ではないかと考えられます。

「体調不良のときは、血管の外に水分が出る割合が多くなるため(専門的には血管透過性が亢進したため)まぶたがむくみやすくなります。」

「寝不足によって疲労が蓄積したり、パソコン・スマートフォンの使い過ぎで目を酷使したりすると、まぶたの筋肉が緊張して目周りの血流が悪くなることがあります。その結果、まぶたにむくみが生じて二重幅が変化します。」
出典:東京中央美容外科HP

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先述の通り、ミナさんは2019年に一時的に活動を休止したこともあります。

2022年は活動休止になるようなことはなかったものの、疲労が顔にあらわれてしまったのかもしれませんね。

2023年には、2021年のような平行型の二重に戻っていることを考えると、2022年の変化は整形ではなく疲労による浮腫みなどが原因だったと考えるのが自然でしょう。

まぶたにたるみや厚さは感じられません。
TWICEミナの二重まぶた(2023年)の画像

TWICEミナの二重まぶた(2023年)

以上のことから、ミナさんが目を整形した可能性は低いと判断しました。

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