あさぎーにょの整形説を顔写真とパーツの比較で調査2:鼻
次に調べたのは、あさぎーにょさんの特徴のひとつでもあるまっすぐな鼻です。
以前、あさぎーにょさんは鼻について整形かどうか尋ねられた時に「整形ではない」と返しています。
整形ではない笑
— あさぎーにょ (@asagi_ch) May 29, 2017
実際どうなのか検証してみたところ、あさぎーにょさんは鼻も整形していないと判断しました。
鼻先が上向きに反りあがった鼻の形はアップノーズとも呼ばれ、最近では韓流ブームなどの影響で若い女性にも人気です。
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あさぎーにょさんも同じように、正面から見ると鼻穴が見えやすい形になっているのがわかりますね。
あさぎーにょさんの鼻は整形ではないと結論付けていますが、整形でアップノーズを手に入れようとすると、こんなふうになります。
アップノーズにする整形には上記で紹介したほかにも、耳介軟骨移植という整形法があります。
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しかし、あさぎーにょさんの鼻は自然なものだと判断しました。
こちらは当時1歳のあさぎーにょさんの写真なのですが、既に鼻先が上を向いています。
鼻穴が見えやすいアップノーズなのは、子供の頃からだったのですね。
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2015年(22歳)と2023年(30歳)の比較
次は、横顔などを比較して鼻プロテーゼやヒアルロン酸注入を行っていないかを検証していきます。
2015年も2023年も、鼻筋のあたりに膨らみが確認できます。
わし鼻のようなこの突起は、鼻プロテーゼを挿入したときには確認できないものです。
このことから、あさぎーにょさんは2023年現在も鼻プロテーゼを挿入していないと断言できます。
小鼻については2023年のほうが小さく見えますが、これは頬肉がついてせり出ていることによる影響のため、この比較だけでは断言することができません。
②小鼻が小さくなったように見えるが、せりだした頬肉に小鼻が隠れているのか整形なのかこの角度ではわからない。
横顔の写真で注目すべきは、鼻筋のラインです。
鼻筋のラインがまっすぐになっていたり、鼻筋の始点が変わっていたりすれば整形の可能性が高くなります。
しかし、あさぎーにょさんの鼻は、2015年にあった膨らみがそのままになっており、角度にも変化はありません。
鼻の膨らみから、鼻プロテーゼを挿入していない可能性は高いでしょう。
ヒアルロン酸注射を受けたような不自然な膨らみもありません。
一方、小鼻は小さくなったように見えますが、頬肉が付いたからなのか、実際に整形で小さくしたからなのか、横顔の比較画像では判断することができません。
多少角度の違いはあるものの、小鼻の大きさに変化はありません。
あさぎーにょさんはメイク等の影響で小鼻が小さくなったように見えることが多々ありますが、口を開いた時や喋っている時に小鼻が大きく膨らんだりすることがあるため、極端な小鼻縮小などを行ってはいないと判断できます。
②鼻の横幅も一致している。
比較してみたところ、小鼻そのものの大きさに加え、鼻の横幅も変わっていません。
このことから、あさぎーにょさんは小鼻縮小などの整形は受けていないと判断しました。
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