【検証画像74枚】米倉涼子の鼻と目の整形疑惑に終止符！デビュー前から2023現在までの変化を徹底比較

米倉涼子は整形していないことが判明！

ドラマ「ドクターX」シリーズなどで知られる名女優の米倉涼子(よねくら りょうこ)さん。

1999年から女優として活動を開始して以来、その人気は衰えるどころか、現在も高まり続けています。

そんな米倉涼子さんには、「顔が変わった」「整形しているのではないか」という疑いの声があります。

米倉涼子、目整形した？？
(ニベアCM)

— 宇野 (@uuuu_n_625) May 29, 2018

ヨンアさんと映ってる米倉涼子、鼻整形したかな？顔がなんか違う。

— ゆうさん (@yu_saaaaan) May 15, 2018

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私が鼻に２mmのプロテ入れて高すぎて悩んでいた頃、米倉涼子の眉間をみて「こういう眉間の人もいるから、大丈夫！」と一瞬思い直したが、調べたら彼女にはめっちゃ整形疑惑出ててやっぱプロテ抜くと決めた🥴笑

マツコが言ってた「ライオンみたいな整形鼻の国民的主演女優」は米倉涼子のことだと思う🤔 pic.twitter.com/A2PWdW6MNK

— かぜちゃん (@skac17) December 9, 2019

米倉涼子整形したと思う。

— HIROMIX (@KimuchiHouse) February 7, 2019

しかし、整形以外の理由で目や鼻、口、フェイスラインに変化があり、顔が変わったように見えるのは事実のようです。

今回は、米倉涼子さんの顔のパーツの変化を調査しながら、変わって見える原因を紹介するとともに、整形ではないと推測する理由や整形説が浮上したワケを紹介します。

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米倉涼子の整形説をデビュー当時(1992年)からの画像で調べてみた

米倉涼子さんの整形説を調べるために、デビュー当時からの写真を並べて、比較年表を作成してみました。

第6回全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞した米倉涼子さん。

この受賞をきっかけに、翌年モデルとして芸能界デビューを果たしました。

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1992年に比べると顔周りがスッキリし、痩せた印象に。

キャンペーンガールなど、水着での仕事が増えたため、体型には気を遣っていたものと思われます。

この年は、繊維メーカー「ユニチカ」のアンバサダーとして活動。

小麦色の肌が健康的で、このあとも肌を見せる格好での仕事が中心になりました。

かわいらしさの残る顔からクールで大人びた印象に変化。成長期によるものでしょうか。

実は乾燥肌らしく、肌を露出する仕事のあとはスキンケアが欠かせなかったのではないでしょうか。

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現在の米倉涼子さんとほとんど変わらない顔つきです。

逆に考えると、現在の米倉涼子さんは23歳頃の若さを25年近く経っても維持していることになります。

雑誌「CANCAM」の専属モデルとして活動していましたが、卒業を発表。

女優としてトレンディードラマを中心に活躍し始めました。

髪型はストレートロングに変わり、化粧も全体的にナチュラル寄りに。前髪をセンター分けして広いおでこを見せることで、アイデンティティーとしています。

CMの仕事も増え、メディアで見かける機会が増えました。

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爽やかでクールな雰囲気が際立つようになりました。

カネボウ化粧品のCMに起用された他、日本レコード大賞の司会も務めるなど女優の枠にとどまらない活躍で大躍進しました。

目元のくぼみが目立ち、まぶたが三重になっています。

三重まぶたは整形ではなく、睡眠不足や血行不良など疲労が原因と推測しました。

また、2002年はエランドール賞新人賞をはじめとする多くの賞を受賞しました。

その分、ドラマやCMにも引っ張りだこでした。

三重まぶたは変わらず、米倉涼子さんがいかに多忙な生活を送っていたかがうかがえます。

しかし仕事の量が変わることはなく、映画の主演を務めるなど人気を高めていきます。

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まだまだ美しさは維持しているものの、目元のたるみや頬の痩せ方から加齢を感じます。

仕事面では「松本清張 黒革の手帖」に出演し、悪女役という新しいイメージを呼び込むことに成功しています。

後の作品でも見受けられるビターな米倉涼子の雰囲気が形成されました。

2004年に比べてさらに痩せた印象があります。

特に頬骨の浮き出方は顕著で、過労や睡眠不足を原因とする不健康な痩せ方に感じられます。

表情の違いによるものかもしれませんが、痩せ気味だった顔が元に戻っているように見えます。

デビューから10年近く経っていますが、顔の雰囲気はそのままで大きな変化は感じられません。

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三重まぶたは結局直らず、メイクで不自然でない程度に隠すに留まっています。

加齢や皮膚の老化が三重まぶたの原因とされていますが、それすら目力に変えて個性の一部としています。

 

15年前(2023年現在)の米倉涼子さんですが、この時から全く老けず顔が変わっていないように感じます。
この頃から米倉涼子さんのイメージであるセンター分けの短髪が定着します。

ドラマ「交渉人」で主演を務めクールで真のある強い主人公・宇佐木玲子を演じました。

このイメージが、後のドクターXなど強い女性・米倉涼子さんの印象を確立しました。

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目が大きくなったように見えますが、単に目を見開く場面が増えただけの様子。

米倉涼子さんの強い目力は、インパクトに残りやすく視聴者を圧倒します。

ドラマではかっこいい役を演じることが多いためか、全体的に顔が暗くなりがちに見えます。

一方で式典や記者会見などの場では明るい笑顔を見せ、ギャップがファンのハートをわしづかみにすることも。

アラフォーになっても若々しく見る人みんなに元気を与えます。

2012年にはブロードウェイで主演を務め、海外でも米倉涼子さんの名を轟かせました。

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実年齢に比べると若々しいですが、違和感があるほどフレッシュではなく、年相応の変化が見られ、理想の歳の取り方をしていると言えます。

加工込みだとしても、この美貌には驚きを隠せません。美魔女という言葉が似合う米倉涼子さん。

ドラマ「ドクターX」シリーズも成功し、女優界の絶対的なポジションを確立した米倉涼子さんの人気が衰えることはありません。

大きな瞳や整った鼻筋は変わっていません。

40歳で薄いメイクでも問題ないほど、米倉涼子さんの顔立ちが整っているのがわかります。

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この年、米倉涼子さんは結婚・同居していた一般男性と離婚します。

ショックな出来事があると、痩せたり、顔に表れたりする人もいますが、今のところは変化が見られません。

顔に大きな変化はなく、濃いメイクで隠しているような部分も無いと見られます。

ドラマ以外にも、雑誌の表紙を飾ったり、CMに出演するなど幅広い活躍を続けています。

顔のパーツに変化はなく、安定した美しさを保っています。

化粧以外にも老いを感じさせないための努力を欠かしていないと考えられます。

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顔や健康状態に変化はないように感じられますが、この年に難病である低髄液圧症候群を発症しました。

それでもドラマなどに出演し続け、活動休止には至りませんでした。

アラフィフに突入し、徐々に貫禄が増してきます。

さらに個人事務所を設立し、活動しやすさをさらに高めたことから、今後も精力的に活動しようという意思がうかがえます。

闘病しながらもドラマや舞台、雑誌のモデルなど活動を続ける米倉涼子さん。

闘病中とは思えない笑顔は、より明るく感じられます。

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急性腰痛症および仙腸関節障害による運動機能障害と診断され、舞台を降板。

思うように動かない体に、苦悩することも多かったでしょうが、それが体に出ていないのはプロ根性を感じさせます。

2023年はまだ大きな活動を行っていませんが、インスタグラムでコラボ商品の宣伝など活動していることが確認できます。

フォロワーの中には米倉涼子さんと同じ難病と戦う人もいて、彼女の存在がいかに勇気を与えているかがわかります。