兒玉遥の整形費用を顔写真とパーツの比較で調べてみた①目
ここまで兒玉遥さんの1年ごとの比較を見てきましたが、整形したと思われる箇所がいくつかあります。
2011年から順を追って辿っていきましょう。
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2011年(15歳)と2012年(16歳)の比較
デビュー直後の2012年、早速兒玉遥さんの目に変化があらわれています。
一重だったまぶたが、二重に変わっているのです。
兒玉遥さんが、HKT48のオーディションに合格したのは2011年7月のことで、デビューまでの間に自撮り写真をブログに投稿することが多々ありました。
自撮り写真は加工されている可能性もあるのですが、少なくとも兒玉遥さんのまぶたに関しては一重で写っています。
さらに、化粧や加工が入っていないと考えられる卒業写真も見てみましょう。
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多少画質は悪いですが、こちらの写真でも一重まぶたであるように見えます。
このことから、兒玉遥さんは2012年に二重まぶたになるよう、何かしら手を加えたことは確かです。
しかし未成年であることと、金銭的余裕もまだ無いであろうことから、その方法は整形ではなく、アイプチやアイテープの可能性が高いでしょう。
100円〜1,000円
また、翌年の2013年にも兒玉遥さんの二重まぶたは確認できますが、こちらの画像では幅が左右で異なっているように見えます。
微々たる違いですが、人工的に作る二重まぶたはこうした差が出てしまうデメリットもあります。
少なくとも未成年のうちは、こうしたアイテムで二重まぶたを作っていたのではないでしょうか。
では、いつから兒玉遥さんのまぶたはアイプチから、整形で作った二重まぶたに変わったのでしょう?
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2015年(19歳)と2016年(20歳)の比較
兒玉遥さんが目を整形したのは、2016年5月以降のことと思われます。
というのも、2016年5月までの兒玉遥さんの二重まぶたは、幅が大きく異なる場合があるのです。
一方、2016年7月以降は二重まぶたの幅の狭さが安定しています。
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このことから、兒玉遥さんが二重まぶたを整形したタイミングは、2016年5月~7月の間ではないかと考えられます。
年齢も成人を迎えたことで、自分の意思だけで整形手術を受けられる絶好のタイミングです。
そして気になる整形方法ですが、二重埋没法による手術を受けたのではないかと考えられます。
二重まぶたを作る整形法には切開法と埋没法があり、料金や手術方法が異なります。
兒玉遥さんが受けた整形が埋没法ではないかと推測するのには、2つの根拠があります。
1つは、埋没法のほうがダウンタイムが短いことです。
ダウンタイムとは、整形直後の施術箇所の腫れが引くまでの時間のことであり、芸能人は整形を隠すため普通の2倍のダウンタイムを確保するとも言われています。
2016年の兒玉遥さんはAKB48総選挙で9位にランクインし選抜メンバーに選ばれたり、ファースト写真集「ロックオン」を発売したりと人気絶頂の最中にいました。
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ソロでの活動も増えた忙しい時期に、ダウンタイムが平均2週間~4週間かかる切開法での整形を受けるとは考えにくいです。
兒玉遥さん自身
疲れても、お休みを取るのが怖かった。
と当時を振り返っているので、尚更ダウンタイムのために仕事を休むとは考えられませんね。
そして、ファースト写真集が発売されたのは7月頃のことだったので、撮影は5月頃から始まっていたと思われます。
高性能なカメラで撮る写真は細かい部分まで見えるため、これを機に二重まぶたを整形したのかもしれませんね。
兒玉遥さんが埋没法を受けたと推測するもう1つの根拠は、埋没法が向いている人の特徴にあります。
一般的に埋没法が向いているのは、皮膚や脂肪の厚みが無い、薄いまぶたの人です。
反対に、皮膚や脂肪が多くまぶたがたるんだり、重みがあったりする人には、切開法が向いています。
兒玉遥さんは、前者にあたる皮膚や脂肪の厚みがない薄いまぶたの持ち主です。
これらの理由から、兒玉遥さんは埋没法による目の整形を受けたものと考えられます。
片目の施術:55,000円
両目の施術:99,000円
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