【画像57枚】神田うのの顔が劣化!?高須院長「ヒアルロン酸の入れすぎ」と指摘！若い頃と2023年現在の顔の変化に驚愕！

神田うのの顔が劣化して老けた要因２：頬

玉子焼きを作る神田うの

次に注目するのは、神田うのさんの頬です。

神田うのさんといえば、笑ったときに頬骨に乗ってぷくっと膨らむ丸い頬が特徴です。

スイーツを堪能する神田うの

とっても可愛らしい頬なのですが、この頬肉がかえって老けて見える要因になっていることがあります。

表情による頬への影響が少ない2015年の写真と、近い表情でありながら頬がたるんで見える2017年を比べて説明していきます。

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神田うのの頬の劣化の比較

神田うのの頬の劣化2015年〜2017年

2015年は頬が膨らんで風船のような丸みを帯びているのに対し、2017年は重力に従って頬肉がたるんでしまっているように見えます。

神田うのさんは頬にもヒアルロン酸を注入していると考えられ、その効果が切れたか、あるいはヒアルロン酸を入れ過ぎて皮膚が伸びてしまった可能性があります。

神田うのの頬の劣化2015年〜2017年（拡大）

神田うのさんの写真を見比べると頬のボリューム感が大きく異なるタイミングがあるため、ヒアルロン酸を頬に注入している可能性は高いと思われます。

神田うのの頬の比較2016年〜2022年

頬は、主に加齢によって徐々に下方に垂れる場合がありますが、神田うのさんの場合はヒアルロン酸注射で対策を行っているにもかかわらず、このような状態になっています。

加齢や紫外線ダメージなどにより、肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンといったタンパク質は減少していきます。また、年齢を重ねることで、肌内部の筋肉量も低下します。その結果、肌の弾力が失われ、皮膚の重みに耐えきれずに頬が下方に垂れてしまうのです。
出典：ヴィーナスビューティークリニックHP

ヒアルロン酸は徐々に体に吸収されていく特徴がありますので、ヒアルロン酸の効果があるときと、効果が薄れたときのギャップが、劣化や老けたように見えることも考えられます。

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しかし、その他にもヒアルロン酸を過度に注射することで頬が垂れて見える場合があるのです。

ヒアルロン酸注射は、シワやこめかみなど元々凹んでいる部分に注入しても、皮膚が伸びることはありません。ですが、張っていたり、本来ボリュームを補う必要のない部分にヒアルロン酸を注入すると、その分皮膚が伸びてしまいます。ヒアルロン酸が体内に吸収されると、皮膚が伸びてたるみます。

また適量以上のヒアルロン酸の繰り返し注入により、皮膚が膨らんで伸びてしまい、ヒアルロン酸が減少した際にシワシワ状態になるケースがもあります。もし肌の弾力性が落ちた年代でこのようなことが起こると、元に戻りにくくなってしまうため注意が必要です。
出典：プライベートスキンクリニックHP

ヒアルロン酸注射を過剰に受けたり、元々ボリュームがある部分に注入したりすると、皮膚が伸びてしまうというデメリットが発生します。

実際のところ、神田うのさんはヒアルロン酸注射を打ち過ぎているのでしょうか？

調べてみると、高須クリニックの高須院長が神田うのさんのヒアルロン酸注射について、過去に言及していたことが分かりました。

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神田うののヒアルロン酸注射について高須院長の見解は？

きめ細やかな肌の神田うの

高須院長は、神田うのさんのヒアルロン酸注射についてこのように発言しています。

高須院長

ちょっとパンパンになっているから、もう少しヒアルロン酸注入量を減らしてもいいかも？
出典：週刊女性PRIME

ヒアルロン酸を打ち過ぎると「いかにもヒアル顔」になってしまうと指摘し、注入量が多いのではないかと指摘しています。

神田うのさんの頬は常に垂れているわけではないものの、顔全体が加齢で変化してきたところにプラスで頬肉が垂れていると、童話に登場するおばあさんや魔女のような印象を受けます。

久しぶりに神田うのの写真みたら、いつも間にか魔女みたいな顔になってた…

ナースのお仕事の時から好きだったんだけどなぁ。

— のりたま (@yuzuha_noriko) April 10, 2020

もしかしたら、神田うのさんの頬は、ヒアルロン酸の打ち過ぎでダメージを受けているのかもしれませんね。

以上のことから、神田うのさんは頬にヒアルロン酸注射を受けており、効果が持続している間と切れたタイミングのギャップが老けたように見える要因になっているのではないかと判断しました。

また、神田うのさんはヒアルロン酸を打ち過ぎている可能性もあり、頬の皮膚がダメージを受け、たるんでしまっているとも考えられます。