神田うのの顔の老化を2008年からの画像で調べてみた
神田うのさんの顔が老けたり、劣化したように見える件について、SNSで声があがりはじめた2010年より少し前である、2008年以降の年表を作成してみました。
神田うのさんはヒアルロン酸注射とベビーコラーゲン注射を受けていますので、こういった整形による変化にも注目してご覧ください。
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神田うのの顔の変化:2008年~2015年
①広くシワのないおでこ。
②ハリのある頬。
③口角に小さなシワがある。
おでこや頬など、光の反射によってハリのある肌が強調されている部位が多いように感じます。
その一方で、口元には若干のシワがあるように見えますね。
表情による変化でしょうか?フレッシュ感こそ欠けているものの、まだ「老けた」というほどの劣化は感じられません。
①おでこに変化は無い。
②頬にも衰えは見られない。
③シワのない綺麗な口元に変わっている。
口を開くよう表情に変わったことも一因だと思われますが、頬の膨らみが増しています。
この程度ならまだ自然な変化ですが、2008年にあった口元のシワも綺麗に無くなっています。
ヒアルロン酸注射やベビーコラーゲン注射で、目立たないようにした可能性があります。
①涙袋がたるんで目立っている。
②陰影がつくほどボリュームのある頬。
③相変わらず口元のシワは見えない。
2009年にはメイクで目立たなくさせていたであろう涙袋が、見えるようになりました。
またアイラインが薄くなったため、目そのものが小さくなったように見えます。
特にたるんだ涙袋は、老け顔に見える要因になっています。
①涙袋のたるみは解消されたが化粧で隠す様子はない。
②頬にも衰えは見られない。
③ほんのわずかだが皮膚が薄くなり顎骨が目立つような印象を受ける。
涙袋のたるみが解消されているのですが、2009年のように涙袋そのものをメイクで隠してはいない様子。
アイラインの濃さが元に戻り、目元が強調されて、2010年よりも若返ったように感じます。
①涙袋が目立たなくなった。メイクを変えたと思われる。
②ハリとツヤのある頬。
③シワのない口周り。
2012年になると、再び涙袋が目立たなくなっています。
アイメイクで隠すようになったのだと考えられます。
やはり、涙袋が見えないほうが若く見えるので、神田うのさんも隠すほうが良いと方針転換したのかもしれません。
①上まぶだのくぼみが目立つ他、目も小さくなったように感じる。
②頬肉がたるんでおり、顔全体も丸々とした印象。
③頬がたるんだせいかほうれい線が目立つ。
2013年の画像からは、様々なパーツに少々加齢を感じます。
上まぶたのくぼみ(アイホール)が目立ち、疲れ目に見えるほか、向かって右側の目にはは涙袋がうっすらと浮き出ています。
また、今までパンッと張っていた頬がたるんでおり、そのせいでほうれい線が目立っています。
①上まぶたのくぼみが目立ち疲れ目や老け顔に見える。
②頬のハリは戻っている。
③頬肉のたるみが戻ったことでほうれい線やシワも消えた。
頬のたるみが無くなり、フェイスラインもスッキリしたように見えます。
ほうれい線やシワも目立たないが、上まぶたのくぼみと涙袋の存在感はそのままで、疲れ目や老けたように見える要因になっています。
①メイクで上まぶたのくぼみと涙袋を隠している。
②頬のボリュームに変化は無い。
③頬から顎にかけての筋が目立つ。
40歳を迎え、細かな老化が隠し通せなくなってきたのかもしれません。
たとえば頬から顎にかけて見える筋は、以前は同じ笑い方をしても目立たなかったのですが…。
加齢で肌の水分量や、コラーゲンが減った結果、目立つようになったのではないかと考えられます。
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2008年~2015年の間では、特に目元の変化が気になりました。
上まぶたがくぼんだり、目そのものが小さくなったように見えたりしています。
老けたと言われても仕方がない変化だと思います。
また、2015年にはこれらの劣化を隠すためか、メイクを濃くしているように感じました。
それでは、2016年以降も引き続き顔の変化を確認していきましょう。
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神田うのの顔の変化:2016年~2023年
①ナチュラルなメイクで老け感のない目元。
②頬のボリュームは変わらず。
③ほうれい線やシワのない口元。
またしても若返ったように見える神田うのさん。
2008年頃から継続的にヒアルロン酸注射とベビーコラーゲン注射を受けていると思われますが、きれいに整った絶好調の状態がこの顔なのかもしれません。
目元や口元にシワなどは見当たらず、頬もほどよい膨らみを維持しています。
①陰影こそあるもののそこまで凹凸を感じない目元。
②ヒアルロン酸を入れ過ぎたか垂れたような頬肉。
③肌の水分量が減ったせいか顎骨が際立つように。
2014年と比べると、2017年は一気に老けたように見えます。
神田うのさんといえば、ぷくっと膨らんだ頬が特徴的ですが、この写真では頬周りが垂れた顔になっています。
単に加齢で垂れたのか、それともヒアルロン酸で失敗してしまったのでしょうか?
①目元の凹凸が解消されている。
②ボリューミーというより垂れたように見える頬肉。
③口元にシワは見当たらない。
ほうれい線やシワが無いのに、どことなく老けたように見えるのは、頬肉が垂れているからだと考えられます。
2017年から頬の垂れ方が変わっていないところを見るに、ボリュームは維持できているが、肌がたるんでしまっているので形を維持できないのでしょうか。
①目元に大きな変化は見られない。
②顔全体がぽっちゃりとして頬肉が目立たなくなった。
③口元に変わったところはない。
表情による違いもあるのですが、2018年と比べて顔が丸くなった印象を受けます。
この時期は、神田うのさん本人も太ってしまったと話していますね。
体重の増加で頬肉は目立たなくなりましたが、決して若く見えるわけではない様子。
神田うのさんといえばモデルのイメージが強いため、太ってしまうと老化は関係なく別人のように見えます。
①目に大きな変化はない。
②うっすらとほうれい線がある。
③ぽっちゃりとまでいかないが肉付きを感じさせる輪郭。
2019年よりは痩せたように感じますが、若い頃と比較するとどうしても肉付きが良いように見えてしまいます。
また老けたように見える年で共通のことですが、メイクが濃く感じます。
加齢を隠すために濃いメイクをしているのが、かえって老化を感じさせるのかもしれないですね。
①上まぶたのくぼみが目立つも老けたようには見えない。
②ほうれい線というより頬の影に見える。
③たるみはあるが、頬の張りが若干戻ってきた。
顔がスッキリとやせて印象が変わったように見えます。
脂肪が減ったことで上まぶたのくぼみが目立っていますが、年相応に見えるため年齢以上に老けた感じはしません。
また、頬のたるみが見られるものの、そこまで目立っては見えません。
①目が小さくなったように感じる。
②頬肉が垂れたように見える。
③頬から顎にかけての筋が気になる。
目が小さくなったように見えるのは、目の周りの筋肉が老化で衰えたからだと考えられます。
また頬もボリューム感を取り戻しているためヒアルロン酸を注射したのだと思われますが、垂れているように見えてしまい、チャームポイントの役割を果たせていないように感じます。
①濃いアイメイクと隠しきれていない涙袋。
②頬の形に変わりはない。
③引きつったような肌の筋が老いを感じさせる。
目元のメイクが濃く、シワやたるみを隠しているのではないかと勘ぐってしまいます。
目から下の部分は、2022年から大きな変化は見られず、一般的なアラフィフ女性に比べて美しく若々しい姿を維持しているのは間違いないでしょう。
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2016年から頬にたるみを感じるようになり、その影響でほうれい線も目立つようになっています。
どちらかといえば、2021年のような頬のハリが控えめなほうが、顔の全体的な印象は綺麗に見えますね。
また顎骨が浮き出て見えるようなところもあり、皮膚がシワのようになって見えているところもあります。
ここまで確認してきた変化を踏まえて、老けて見える要因になっている箇所をパーツごとに細かく調べてみました。
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