マシロの整形を顔写真とパーツの比較で調査1:目
最初に、マシロさんが目を整形したかどうか調べてみました。
2021年というと、マシロさんがオーディション番組に出演し、Kep1er(ケプラー)がデビューした年ですから、その前にマシロさんは目を整形したのではないかと考えられます。
そう判断した根拠を、比較画像を用いて解説していきます。
まずは、顔の向きがおおむね一致している2017年~2021年の比較をご覧ください。
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2017年(18歳)と2021年(22歳)の目の比較
遠目にはわかりにくいですが、よく見るとマシロさんの二重まぶたに変化が起こっています。
具体的には、二重まぶたのラインの始点が変わっています。
拡大して確認してみましょう。
②目頭の線がわかりやすくなったが、蒙古ひだが張っているため目頭切開の可能性は低く、画質の差だと判断した。
2017年のマシロさんの二重まぶたのラインの始点は、目の中央付近でした。
しかし、2021年には目頭側に移動しています。
左目(向かって右側)を見ると、二重まぶたの始点が目頭側にあるのがよくわかります。
ちなみに、子供の頃の画像を見ると、こちらでも二重まぶたのラインの始点は目の中央にあります。
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このことから、マシロさんは二重まぶたを整形したと考えられます。
では、マシロさんは一体どんな整形を受けたのでしょうか?
考察の末、マシロさんは二重埋没法で目を整形したのではないかと判断しました。
- 二重まぶたを作ることができる整形法で、皮膚の内側を糸で止めることで二重のラインを作るため、メスを入れる必要がない。
- 糸を取り除けばいつでも元に戻すことができる。
- 手術にかかる時間や、通常通りの生活に戻れるまでのダウンタイムが短く、安価なため気軽に受けられる整形として人気。
症例写真でも、二重の幅が広がったことで、二重ラインの始点が目頭に変わっているのがわかりますね。
マシロさんも、二重埋没法で二重の幅を少しだけ広げたのではないかと思われます。
他にも、二重埋没法はまぶたの皮膚や脂肪に厚みが無い人に向いているという特徴があります。
マシロさんはもともとスレンダーな方なので、まさにこの特徴と合致しています。
さらに、皮膚を切ってしまう整形とは違い、二重の仕上がりが気に入らない場合でも、いつでも自然な形に戻したり、やり直せるというメリットは、マシロさんにとって嬉しいはずです。
そして2019年の時点では、マシロさんの二重ラインの始点は、まだ目の中央付近にだったようです。
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以上のことから、マシロさんは2019年~2021年までの間に二重埋没法で目を整形した可能性が高いと判断しました。
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