山下美月のデビュー当時から2024年現在までの顔の変化を画像で調べてみた
まずは、山下美月さんの顔の全体的な変化を把握していただくために、比較年表を作成しました。
山下美月さんが乃木坂46に加入した2016年から、2024年現在までの顔写真を並べています。
顔全体の雰囲気だけでなく、整形の可能性が高い目にも注目してご覧ください。
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山下美月の顔の変化:2016年~2024年
2016年は二重まぶたの幅が狭く、特に向かって右側の目は末広型の二重のようになっています。
一方、2017年は綺麗な平行型となっていますが、他の写真を見ると二重のラインがまぶたに隠れていることもありました。
この時はまだ、二重整形を受けたというよりは、アイプチやアイテープなどのアイテムで二重を作っているように感じますね。
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向かって左側の目に注目すると、2018年よりも2019年の方が、目尻にかけて二重の幅が広くなったように見えます。
山下美月さんは二重整形を2回受けていると考えられ、そのうちの1回目が2019年4月~6月の間だったと思われます。
この二重幅の変化は、二重埋没法で目を整形したことによるものだと推測しました。
また、この画像の比較ではわからないのですが、ほぼ同じ時期にセラミック治療で歯並びも矯正していると思われますので、そちらは後ほどご紹介します。
唇がほんのわずかに厚くなったように感じましたが、これはメイクの差による変化だと判断しました。
化粧が薄い状態の山下美月さんの唇を確認すると、唇に厚みや立体感を感じられないため、ヒアルロン酸注射による整形の可能性は低いと判断したからです。
2021年以降、山下美月さんは唇からはみでるようなリップの塗り方(オーバーリップ)をすることが多くなったことも、唇に変化があったように感じた理由のひとつだと考えられます。
詳しい検証内容については後述していますので、この先もぜひお付き合いください。
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画質が良くなったことも関係していると思われますが、2023年のほうが二重まぶたのラインがくっきりとしています。
山下美月さんは2022年9月頃に2回目の二重埋没法による整形を受けている可能性が濃厚で、その影響が二重まぶたの見え方の差に出ているのかもしれません。
全体的な雰囲気も洗練されていますが、これはメイクの影響が大きいと思われます。
2024年最新の山下美月さんの顔の様子がこちらです。
20代半ばに差し掛かる年齢だが、シワの一つも見当たらないきれいな顔をしていますよね。
アイドルとしてやっていくには十分すぎるくらいの美貌を保っていますので、乃木坂46を卒業してしまうのが惜しく感じるほどです。
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山下美月の顔で変わった部分は?
ここから先は、山下美月さんの顔の変化を見て、気になった点をまとめます。
2016年から2024年までの顔の変化で、一番気になったのは目です。
元々二重ということもあって「完全に目が変わった!」というほどの違和感は無いのですが、二重の幅や見え方に差があるように感じることがしばしばありました。
具体的な整形の内容としては、二重埋没法で二重のラインをハッキリさせる手術を受けたと思われます。
乃木坂46のセンターを務めていたこともあって、整形を疑われるような大きな変化は避けたかったのでしょう。
また、歯並びにも大きな変化があらわれていますが、こちらは後述するパーツごとの整形検証を見ていただいたほうがわかりやすいかと思います。
早速、山下美月さんの顔のパーツの中でも整形を最も疑われていた目について、調査の内容を紹介していきます。
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