山下美月の整形を顔写真の比較で検証１：目
涙を拭う山下美月の
まずはじめに、山下美月さんの目の整形疑惑について調べてみました。
調査の結果、山下美月さんは2019年4月～6月の間に二重埋没法で目を整形した可能性が高いと判断しました。
また、2022年9月頃にも同様の整形手術を受け、その費用総額は約19万円になると思われます。
まずは、1回目の二重埋没法を受けた可能性が高い2019年の変化を確認するため、2018年との比較画像を見てみましょう。
スポンサーリンク
2018年（19歳）と2019年（20歳）の目の比較
山下美月の目の整形検証2018年〜2019年
2018年と2019年の山下美月さんの目を比較したところ、二重まぶたに違和感を覚えました。
別の画像でも確認してみましょう。
山下美月の目の整形検証2018年〜2019年（横顔）
2018年は二重まぶたのラインが薄いのに対し、2019年は黒い溝がくっきりと刻まれていますね。
埋没法や切開法による二重整形が疑われます。
- 二重まぶたを作ることができる整形法で、皮膚の内側を糸で止めることで二重のラインを作るため、メスを入れる必要がない。
- 糸を取り除けばいつでも元に戻すことができる。
- 手術にかかる時間や、通常通りの生活に戻れるまでのダウンタイムが短く、安価なため気軽に受けられる整形として人気。
スポンサーリンク
二重埋没法による目の整形例（ヴィーナスビューティークリニックHPより引用）
- 二重まぶたを作ることができる整形法。切り開いた皮膚を縫い合わせることで、二重のラインを作る。
- 希望する二重のデザインにあわせて一部を切開する部分切開と、目の端から端まで二重のラインを切開する全切開がある。
- 埋没法と異なり、半永久的に効果が持続する。
- 埋没法と比較すると、背術時間や通常通りの生活に戻るまでのダウンタイムも長く、かかる費用も高い。
スポンサーリンク
二重切開法による目の整形例（水の森美容クリニックHPより引用）
では、山下美月さんは埋没法と切開法のどちらを受けたのでしょうか？
調べてみた結果、山下美月さんは埋没法で目を整形したのではないかと考えられます。
というのも、山下美月さんは2022年にも二重整形を受けた可能性があるからです。
埋没法はやり直しがきくのに対し、切開法は施術を受けたあとのやり直しが難しいのです。
「（埋没法は）二重の仕上がりに満足がいかなかった場合はやり直しが行えるのもメリットの1つです。」
「切開法は、施術を行なうと、やり直しが難しいです。そのため、事前に医師にしっかりと要望を伝える必要があります。」
出典：ナルビューティクリニックHP
もしも2022年にもう一度二重整形を受けたとするなら、2019年にはやり直しがきく埋没法を受けていた可能性が高いと思われます。
また山下美月さんは2019年の4月から約2カ月のあいだ、活動を休止していた期間がありました。
埋没法はダウンタイムも短いため、この期間中なら余裕をもって整形を受けることが出来たでしょう。
よって、1回目の二重埋没法は2019年の4月～6月の休業期間中に受けた可能性が高いと考えられます。
それでは続けて2022年の山下美月さんの整形疑惑についても見ていきましょう。
スポンサーリンク
2021年（22歳）と2022年（23歳）の目の比較
山下美月の目の整形検証2021年〜2022年
2021年と2022年を比べてみると、2022年の方が二重のラインがハッキリしています。
2018年と2019年の比較でも確認できた変化ですが、今回違和感を抱いたのは2021年の方です。
向かって左側の目のまぶたを見ると、一重かと思うほど幅が狭くなっています。
2019年に整形して広くなったはずの二重の幅が、戻っていることになりますね。
2021年の他の画像も確認してみましょう。
二重まぶたの形が変わった山下美月
スポンサーリンク
二重埋没法は糸を使って二重のラインを作るため、珍しいケースではありますが、糸が外れてしまうこともあります。
「糸の結び具合・まぶたの状態・二重ラインのデザインなどによっては、すぐに糸が緩んだり取れてしまったりすることもあります。」
出典：東京中央美容外科HP
山下美月さんの場合は、全ての画像で二重の形が変わっているわけではないので、完全に糸が外れて二重の形が戻ってしまったというわけではないようですが……。
ドラマ「じゃない方の彼女」に出演した山下美月
表情の影響を受けて、一重に見えたり、形が変わったりしたように見えてしまうまぶたの仕上がりに、不満を抱くようになったのかもしれませんね。
さらに、2022年に山下美月さんが整形を受けたという根拠はもうひとつあります。
実は、2022年に山下美月さんのダウンタイム中であると思われる画像が見つかったのです。
ダウンタイム中と思われる山下美月
スポンサーリンク
こちらの画像は、2022年の9月の頭に山下美月さんが乃木坂46のメッセージアプリに送信したもののようです。
まぶたが腫れているのではないかと思われるくらい、二重の幅に厚みがあることがわかります。
これまでの山下美月さんの二重幅から考えると、ここまで広い幅の二重は不自然ですね。
実際に、二重整形のダウンタイム中の写真と比べてみましょう。
二重埋没法のダウンタイムの様子（湘南美容クリニックHPより引用）
山下美月さんのまぶたも、上記の画像と似たような二重幅と腫れになっているように感じますね。
この写真を山下美月さんが自らメッセージアプリに送信したというのは気になりますが、このくらいなら違和感を持たれないと思ったのでしょうか？
いずれにせよ、山下美月さんがこの時期に二重整形を受けた可能性は高まったように感じます。
以上のことから、山下美月さんは2019年4月～6月までの間と、2022年9月頃の合計2回にわたって、二重埋没法で目を整形した可能性が高いと判断しました。
二重埋没法の費用は、以下の通りです。
二重埋没法による整形費用
山下美月さんは埋没法による整形を2回受けたと考えられるので、その費用総額は約19万円にのぼると考えられます。
コメント