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【画像39枚】aespaジゼルは整形しすぎ?目と鼻とエラが怪しい!デビュー前からの変化を無加工写真で比較検証して施術時期を特定してみた!

整形?ジゼルの整形疑惑を無加工写真中心に検証! エンタメ
ジゼルの整形の記事

ジゼルの整形を顔写真とパーツの比較で調査2:鼻

韓国の女性は、実に5人に1人の割合で整形を受けているという調査結果もあります。
整った横顔のジゼルの画像

整った横顔のジゼル

次に、ジゼルさんの鼻の整形について検証を行いました。

調査の結果、ジゼルさんはデビュー前に鼻を鼻プロテーゼと鼻尖形成術で整形した可能性が高いと判断しました。

鼻の整形はダウンタイムが長いものも多いため、さすがにデビュー後には手を加えていなかったようです。

ジゼルさんがデビューまでに鼻を整形したと判断したその根拠を紹介していきます。

まずは、デビュー前とデビュー後の比較からご覧ください。

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デビュー前と2022年(22歳)の鼻を正面から比較

2022年の画質は低いですが、鼻の横幅に注目していきます。
ジゼルの鼻の整形検証デビュー前〜2022年の画像

ジゼルの鼻の整形検証デビュー前〜2022年

顔全体の雰囲気は異なりますが、鼻だけに注目してみると、大きな変化があるようには見えません。

口を閉じている時のジゼルさんの鼻があまりに細いので、小鼻縮小術などの整形を疑いましたが、少なくとも2022年の時点ではそういった変化は起きていないようでした。

拡大して確認してみましょう。

正面からの比較では、鼻先に変化が無いか注目していきます。
ジゼルの鼻の整形検証デビュー前~2022年(拡大)の画像

ジゼルの鼻の整形検証デビュー前~2022年(拡大)

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①小鼻の端から端までの長さはほぼ一致している。

小鼻の端から端までの距離はおおむね一致しており、正面から見た限りでは鼻の高さにも変化があるようには見えません。

先述した小鼻縮小術の症例写真とも比較してみましょう。

小鼻縮小術とは?
  • 小鼻の鼻の穴の皮膚を切除することで、小鼻の大きさや横幅を小さくする整形。
  • 小鼻は鼻翼ともいい、この背術を鼻翼縮小と呼ぶこともある。
  • 小鼻だけでなく、鼻穴が小さく目立たなくなるメリットもある。
  • 副作用が落ち着くまでの時間(ダウンタイム)は個人差があるが、腫れは1〜2週間で落ち着き、1ヶ月もすれば赤みも引く。
整形後は小鼻が小さくなったことで、鼻先がシュッと細くなったように見えます。
小鼻縮小術による鼻の整形例(水の森美容クリニックHPより引用)の画像

小鼻縮小術による鼻の整形例(水の森美容クリニックHPより引用

膨らんでいた小鼻がスマートになっていますが、このような変化はジゼルさんの鼻にはあらわれていません。

よって、2022年の時点ではジゼルさんの鼻には整形による変化が起こった可能性は低いと思われます。

続けて2024年までの変化を見ていきたいと思いますが、表情や顔の向きが一致する画像が少なかったため、変則的ですが2020年と2024年の写真を比較に使用します。

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2020年(20歳)と2024年(24歳)の鼻を正面から比較

2020年も2024年も、まっすぐな鼻筋が目立ちます。
ジゼルの鼻の整形検証2020年〜2024年の画像

ジゼルの鼻の整形検証2020年〜2024年

2020年の画像は照明が特殊で色合いが変わっていますが、鼻の形だけに注目しましょう。

まっすぐな鼻筋は、2024年になっても変わっているようには見えません。

また、小鼻や鼻穴の大きさも、変化は無かったように感じられます。

拡大画像で確認してみましょう。

大きな変化は見当たらないようです。
ジゼルの鼻の整形検証2020年〜2024年(拡大)の画像

ジゼルの鼻の整形検証2020年〜2024年(拡大)

①まっすぐな鼻筋に変化は無かったように感じる。
②小鼻の大きさや、鼻穴のサイズ感もほぼ一致している。

拡大してみても、ジゼルさんの鼻は2020年から2024年の間までに変化しているようには見えません。

少なくとも正面から見た限りでは、整形したと思われる変化や痕跡は見つけられませんでした。

それでは、ジゼルさんの鼻の変化を横の角度からも見ていきましょう。

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デビュー前と2021年(21歳)の鼻を横から比較

鼻筋の角度や、鼻の高さに微妙な違和感を覚えます。
ジゼルの鼻の整形検証デビュー前〜2021年の画像

ジゼルの鼻の整形検証デビュー前〜2021年

デビュー前とデビュー後である2021年のジゼルさんの鼻を比較したところ、整形の可能性がある変化を見つけました。

デビュー前とデビュー後で鼻先の向きが変わり、その影響か鼻筋のラインにも変化があらわれています。

拡大写真で詳しく説明していきます。

やはり鼻筋と鼻先に変化が起こっていたようです。
ジゼルの鼻の整形検証デビュー前〜2021年(拡大)の画像

ジゼルの鼻の整形検証デビュー前〜2021年(拡大)

①鼻先にかけて緩やかにカーブしていた鼻筋が、まっすぐになっている。
②垂れるような角度だった鼻先が、上に持ち上がりアップノーズのようになった。

デビュー前は、中央から鼻先にかけて弧を描くような鼻筋の角度だったジゼルさん。

しかし、デビュー後の2021年の鼻筋を見ると、緩やかな角度ではなくほぼまっすぐな直線に変わっています。

また、鼻先と小鼻が同じような高さにあったのですが、2021年には鼻先が上向きになった影響か、小鼻より上の位置にあり鼻穴も見えるようになっています。

様々な鼻の整形の可能性を考えた結果、ジゼルさんは鼻プロテーゼと鼻尖形成術による整形を受けたのではないかと推測しました。

鼻プロテーゼとは?
  • 鼻にシリコン製の人工軟骨(プロテーゼ)を挿入することで鼻を高くしたり、鼻筋を綺麗に整えたりすることができる整形。
  • 効果は半永久的だが、年齢を重ねて皮膚が薄くなるとプロテーぜの形や輪郭が浮いて見えてしまうことがある。
  • 腫れや内出血が落ち着くまでは1〜2週間、自然な仕上がりに落ち着くまでは、約1ヶ月かかる。
膨らみ気味だった鼻筋が、まっすぐになっています。
鼻プロテーゼによる鼻の整形例(東京中央美容外科HPより引用)の画像

鼻プロテーゼによる鼻の整形例(東京中央美容外科HPより引用

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鼻プロテーゼは、鼻筋だけに影響するI型のものと鼻先にも影響するL型のものがあります。

L型プロテーゼは、I型プロテーゼよりも鼻先を強調することができます。
鼻に挿入するプロテーゼの種類(ガーデンクリニックHPより引用)の画像

鼻に挿入するプロテーゼの種類(ガーデンクリニックHPより引用

しかし、鼻先にまで影響するL型プロテーゼは、鼻先の皮膚に負担をかけてしまうことから、扱っていない整形外科もあります。

最悪の場合には皮膚を突き破ってしまうデメリットもあるため、鼻先を尖らせたいときには鼻尖形成術の併用を推奨されています。

鼻尖形成術(びせんけいせいじゅつ)とは?
  • 鼻の軟骨を糸で寄せたり、耳の軟骨を移植して鼻先を尖らせる整形法。
  • 鼻の形はそのままに、鼻先だけ高くしたいという人向けの整形。
  • 団子鼻の改善や、上向の鼻(アップノーズ)にしたり、逆に上向の鼻先を下げることもできる。
  • 約2週間で副作用が治るが、術後1〜3ヶ月は鼻先が硬くなる。
こちらは鼻プロテーゼと鼻尖形成術を併用した場合の症例写真です。
鼻尖形成術による鼻の整形例(高須クリニックHPより引用)の画像

鼻プロテーゼ・鼻尖形成術による鼻の整形例(高須クリニックHPより引用

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ジゼルさんの鼻先は、高さはそのままに角度だけを変えたように見えるので、L型プロテーゼではなく鼻尖形成を受けた可能性が高いと見られます。

鼻プロテーゼも鼻尖形成術もダウンタイムこそ約1~2週間と短いですが、完全に仕上がるまでには1カ月以上もの時間がかかります。

ジゼルさんがデビューしてからこれらの整形を受けたとは考えにくいため、いずれもデビュー前に整形を済ませていたと考えられます。

以上のことから、ジゼルさんはデビュー前に鼻プロテーゼと鼻尖形成術で鼻を整形した可能性が高いと考えました。

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