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【画像68枚】石原さとみは整形してない!無加工写真の比較で判明したデビュー当時から2023年現在の顔の変化とは?

石原さとみの整形検証の記事の画像 エンタメ
石原さとみの整形検証の記事

石原さとみの整形の疑いを顔写真とパーツの比較で調べてみた②鼻

次は、石原さとみさんの鼻を比較します。
丸いキュートな鼻の石原さとみの画像

丸いキュートな鼻の石原さとみ

石原さとみさんの鼻先が丸いことは年表でさんざん触れたので、まずは昔と今の石原さとみさんの鼻を比較し、そこから横顔で変化がないか検証していきます。

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2002年(16歳)と2022年(36歳)の比較

20年間で目立った変化は見られませんでした。
鼻筋の始点、鼻先と鼻翼(小鼻)の丸さには変化がない。鼻穴の形、大きさも変わっていないため、少なくとも正面から見た状態では整形したようには見えない。鼻筋の始点は目の間。 鼻頭・鼻翼(小鼻)の丸さが一致。

石原さとみの鼻の整形検証2002年〜2022年

正面から見ると、石原さとみさんの鼻には20年経っても何も変化が無いように感じられます。

鼻を整形していると、鼻筋の始点が眉間に変わっていたり、鼻先がとがったり鼻翼(小鼻)が小さくなっていることが多いのですが、そういった変化は石原さとみさんには見受けられません。

今度は横顔を確認して、鼻の高さに変化がないかを見ていきましょう。

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2003年(17歳)と2005年(19歳)の比較

まずは石原さとみさんの2003年と2005年の比較です。
口が開いているため顎が動いて若干の隙間が生まれている

石原さとみの鼻の整形検証2003年〜2005年

鼻筋から鼻先への角度には違いがありません。

鼻と顎の高さは、2005年のほうが若干鼻の方が高いです。

しかし、これは口を開いていることで顎が引いていることが原因のため、鼻の高さは変わっていないものと考えられます。

2003年に女優としてデビューすると、同年に連続テレビ小説「てるてる家族」で主人公・岩田冬子を演じ、一気に知名度をあげた石原さとみさん。

デビュー当時は素朴な役を演じ、人気を獲得しました。
ドラマ「てるてる家族」で主人公・岩田冬子を演じた石原さとみの画像

ドラマ「てるてる家族」で主人公・岩田冬子を演じた石原さとみ

2005年には大河ドラマ「義経」のヒロイン・静御前役に起用され、舞のシーン等が話題になりました。

和装での落ち着いた風合いもお似合いですね。
ドラマ「義経」でヒロイン・静御前を演じた石原さとみの画像

ドラマ「義経」でヒロイン・静御前を演じた石原さとみ

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2010年(24歳)と2014年(28歳)の比較

鼻筋・鼻から顎までのラインに変化はありませんね。
石原さとみの鼻の整形検証2010年〜2014年の画像

石原さとみの鼻の整形検証2010年〜2014年

2010年と2014年の比較でも、鼻筋の曲線と、鼻と顎の高さに変化はありません。

石原さとみさんの横顔は美しすぎると評判なのですが、特別鼻が高いわけではありません。

この程々に高い鼻と、ちょこんと出た唇が、黄金比とも呼ばれるバランスを作り上げているようですね。

SNSでも、石原さとみさんの横顔について絶賛する声が溢れています。

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2019年(33歳)と2022年(36歳)の比較

尖りすぎていない鼻先が、石原さとみさんのナチュラルさをより際立たせています。
石原さとみの鼻の整形検証2019年〜2022年の画像

石原さとみの鼻の整形検証2019年〜2022年

こちらの画像でも鼻筋の曲線や、鼻と顎の高さに大きな違いがあるようには感じられません。

2022年以降、女優業は無期限休止としていますが、バラエティ番組やちょっとしたCMの撮影などは継続していることもあり、美意識が下がっていることはないでしょう。

むしろ、子育てと並行していることで疲労がたまりやすくなったでしょうから、美容法には工夫を凝らしているのではないでしょうか。

写真で比較しても違いが見られないこと等を含め、石原さとみさんは鼻の整形を行っていないと考えられます。

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