じゅえりーの整形説を顔写真とパーツの比較で調査1:目
そう判断した理由や根拠を紹介します。
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2017年(25歳)と2019年(27歳)の比較
2017年に比べて、2019年のほうが二重まぶたがハッキリしているように見えますが、2017年の別の画像でも同じ幅の二重が見えるため、画質の問題と考えられます。
瞳の色が明るくなって見えるのは、カラーコンタクトの影響だと推測しました。
目の横幅や、目の間の幅にも変化はなく涙袋の大きさも変わっていません。
②カラーコンタクトを着用している。
③涙袋の厚みが一致。
2017年と2019年のじゅえりーさんの目を比べると、印象が違って見えます。
この目の違いの一番の原因は、カラーコンタクトを付けた瞳の変化でしょう。
じゅえりーさんは、過去に動画でカラーコンタクトを着用していることを告白しています。
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カラーコンタクトを付けているときは、明るいブラウンのおかげで瞳が大きく見えますが、外すと白目の範囲が気持ち広く見えます。
当然ながら瞳の色も黒に近いものになっていますね。
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2020年(28歳)と2023年(31歳の比較)
2020年と2023年を比較すると、白目の範囲が大きく変わっています。
瞳の色も2020年のほうが明るく見えることから、カラーコンタクトによる差であると考えられます。
二重まぶたの幅も若干厚みが増したように見えますが、じゅえりーさんのまぶたは角度によって二重が食い込んで見えるため、その角度の差だと思われます。
②まぶたの幅が若干変わった?
2020年と2023年を比較しても、カラーコンタクト着用の差がよくわかります。
アウトドア系の動画が中心になっている2022年以降は、料理の際はカラーコンタクトを外していることが多いです。
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一方、若干ですが二重まぶたの幅が厚みを増したように見えます。
特に2020年の左目は幅が狭く見えますが、これは角度による差だと判断します。
というのも、昔からじゅえりーさんは角度や開き具合によって、まぶたが奥二重っぽく見えることがあるのです。
上の画像では若干顎を引いているため、まぶたの形が奥二重のように見えています。
対して下の画像では、顎に角度がついていないことから、二重まぶたの幅が綺麗な平行型になって見えます。
別の画像でも確認してみましょう。
肝心の二重まぶたは、目の中央あたりでくっついているように見えます。
自撮り写真のため加工の可能性は否めませんが、わざわざまぶたがくっついたように加工するとは考えられません。
ここまで極端ではありませんが、2020年の左目の幅が狭く見えるのはこれと同じ原因だと考えられます。
それにしても、じゅえりーさんは本当に大きな目をしていますが、デビュー前に整形したという可能性はないのでしょうか?
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この画像から判断すると、未成年のときからじゅえりーさんは大きな目と二重まぶたの持ち主だったことがわかります。
日本では、未成年でも16歳以上で親の同意があれば整形手術を受けることができます。
もしも、このとき既に整形をしていたなら、親と同意のうえ手術を受けたことになりますね。
お姉さんもかなり大きな目の持ち主であることが分かります。
もしかすると、この大きな目は遺伝なのかもしれません。
じゅえりーさんが母親と一緒に釣りを楽しむ動画がありましたので、そちらで確かめてみました。
顔がしっかり映っているシーンは残念ながらなかったものの、チラッと見えたところから比較すると、かなり横幅のある目をしていらっしゃいます。
お母さんの目元から判断すると、じゅえりーさんの目の大きさは、遺伝によるところが大きいと思われます。
ちなみに、じゅえりーさんの母親も関西弁を話しているところから、生粋の関西人のようです。
過去の画像は加工されている可能性が全くないとは言えませんが、じゅえりーさんは、無加工画像で比較を行った2017年以降は、目を整形していないと判断しました。
ちなみに、じゅえりーさんはカラコンだけでなくまつ毛エクステも付けたことがあると語っています。
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こちらは2021年4月に投稿された動画で、この動画の中で人生で初めてまつ毛エクステを付けたと話しています。
まつエクを付ける前と後で比較してみましたが、そこまで大きな差は感じませんが、目ざとい人なら気付いたかもしれません。
この時期にじゅえりーさんの目に違和感を抱いた人は、このまつエクの有無が原因だった可能性があります。
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