東雲うみの整形説を顔写真とパーツの比較で調査:目
東雲うみさんが整形を否定したツイートによれば、目と鼻に整形の疑いがかかったようです。
まずは東雲うみさんの目に着目していきたいと思います。
こちらの写真だと、東雲うみさんのまぶたは3歳の時からハッキリ二重だったように見えます。
しかしこの時の東雲うみさんは、目を真っ赤にして号泣しています。
泣いた後やまぶたの痒みでまぶたを擦ったあとに、一重まぶただった人が一時的に二重になることがあります。しかしこれは、擦ったことでまぶたが腫れて盛り上がったことで、まつ毛付近で皮膚の重なり合いが一時的に起こることによるものです。
(湘南美容外科クリニックHPより引用)
そのため、泣いているときの顔は二重まぶたの根拠としては弱く、この写真だけでは東雲うみさんのまぶたの整形を否定する証拠にはなりません。
ということで、地道に東雲うみさんの目を比較して、改めて整形かどうかを調べていきたいと思います。
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2011年(15歳)と2016年(20歳)の比較
2011年の東雲うみさんの左目は、目頭より少し中央よりの位置から二重が始まっています。
一方、2016年の場合は、目の中央あたりから末広がりに二重まぶたになっているのがわかります。
そして顔の角度的に前面に出ていない右目に関しては、両方とも一重まぶたのように見えます。
これらのことから考えられるのは、東雲うみさんは幅の狭い二重まぶたの持ち主なのではないかということです。
二重の幅が狭いと、角度によっては一重に見えたり、二重の始点が変わって見えたりします。
二重の始点が左右で違ったり、角度が付くと奥側の目が一重に見えたりするのが分かります。
東雲うみさんも、このように二重まぶたではあるものの、幅が狭いために角度によって見え方が異なるのだと考えられます。
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2019年(23歳)と2020年(24歳)の比較
東雲うみさんがグラビアアイドルとしてデビューを果たしたのは、2019年の1月のことです。
大学卒業後はOLとして営業成績1位に輝くほどの実力を発揮していた東雲うみさんでしたが、モデル活動と並行していたことと、会社の業績悪化に伴いグラビアアイドルへ転職することを決意しました。
2016年の顔がパンパンだった時と比べると、かなり痩せているのが分かります。
顔も全体的に脂肪が落ちて、目元がスッキリしたおかげか二重まぶたがハッキリ見えるようになっていますね。
グラビアアイドルは普通のモデルに比べて肌の露出が多い仕事なので、体型にはより気を遣うようになったでしょう。
東雲うみさんの二重まぶたがハッキリと見えるようになったのは、整形ではなく体重の減少が原因だと考えるのが自然ですね。
整形を否定するために、デビュー前の写真をわざわざ出すところも、整形をしていないという自信の表れではないでしょうか。
2019年と2020年の比較では、黒目が大きくなっているように見えますので、カラーコンタクトを使っている可能性は高いですね。
また、東雲うみさんは仕事以外では眼鏡をかけていることが多いです。
伊達眼鏡ではなく度の入ったレンズとのことなので、これが影響して仕事の時とは目が違って見えるのかもしれません。
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2021年(25歳)と2023年(27歳)の比較
眼鏡をかけている状態の東雲うみさんを比較してみましたが、大きな違いは感じられません。
眼鏡と度に差があることを加味しても、東雲うみさんの目は全く変わっていないように感じられます。
ちなみに、東雲うみさんは度の入っていない伊達眼鏡も持っているようなので、Twitterやインスタグラムを確認するときは要チェックですね。
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