東雲うみの整形説を顔写真とパーツの比較で調査:鼻
次に比較するのは、東雲うみさんの鼻です。
東雲うみさんは整形を疑われたことを理由に、子供の頃の写真を投稿しているので、整形疑惑が浮上したのは、デビュー後の姿を見てのことだと考えられます。
このことから、まずは東雲うみさんのデビュー後に注目して、鼻を整形しているかどうか、調べていきたいと思います。
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2019年(23歳)と2020年(24歳)の比較
見え方の角度に違いはありますが、東雲うみさんの鼻はそこまで不自然に変わっているわけではありません。
高さは変わらず、鼻筋のラインも違いが無いように感じられます。
整形否定のツイートが2020年9月にされているところを見ると、この時点で東雲うみさんの鼻に整形と思われる箇所はなく、勘違いや悪意あるデタラメの可能性が高いように思えますね。
しかし、その後2021年以降の東雲うみさんの鼻を比較してみると、整形を受けていないと言い切ることはできない変化が見られました。
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2019年(23歳)と2023年(27歳)の比較
2023年3月時点での東雲うみさんの鼻と比較してみると、鼻筋のラインに変化があります。
以前の東雲うみさんの鼻は、鼻筋の中央より少し上の位置に膨らみがあったのですが、2023年には無くなっているのです。
鼻筋が平らになったり、反った形になったりするのは、鼻プロテーゼを挿入した時に見られる特徴です。
こちらの症例写真でも、鼻筋にあった若干の膨らみが平らになっているのが分かります。
この比較画像では、鼻筋の形が変わっているのがわかりやすいですね。
2020年に過去の写真を投稿してまで整形を否定したのですが、もしかすると鼻の形に思うところがあったのかもしれません。
あるいは、2021年以降に売れて収入も安定してきたところで、お金のかかる整形を決断した可能性はあります。
実際に、東雲うみさんの鼻筋の変化は2022年と2023年の間に起きていました。
元々目立つほど鼻が膨らんでいたわけではないので、微々たる差ではありますが、確かに鼻筋のラインがまっすぐになっています。
とはいえ「顔が変わった」という劇的なレベルの違いではないですね。
鼻先まで変わるL字プロテーゼではなく、鼻筋をまっすぐにするI字プロテーゼを挿入しているものと思われます。
また、サイズ感に変化を覚える小鼻についても比較してみましたので、こちらをご覧ください。
写真や画像によって見え方に差はあるのですが、鼻の横幅を比較してみると意外にも変化はありません。
症例写真では、小鼻の膨らみが控えめになっているのがいちばんの違いです。
東雲うみさんの小鼻は、ここまで大きな変化はありませんね。
写真によっては控えめだった小鼻がハッキリと見えます。
仕事の時は、ファンデーションなどで小鼻を隠したり、小さく見せたりしているのはないでしょうか。
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