吉岡里帆のデビュー当時から2024年現在までの顔の変化を画像で調べてみた
はじめに、吉岡里帆さんの顔の全体的な変化の流れをつかんでいただくために、1年ごとの比較年表を作成しました。
吉岡里帆さんが芸能界デビューした2013年から、2024年現在までの顔写真を並べています。
整形の可能性が指摘されている目頭をはじめ、顔全体の雰囲気にも注目してご覧ください。
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吉岡里帆の顔の変化:2013年~2018年
2013年の時点で、既に切れ込みの深い目頭をしているのがわかります。
2014年に、その目頭がさらに広くなっているということは無さそうですね。
また、二重まぶたの形が2013年と2014年で変わっているように感じます。
この変化については、表情の違いが見え方に影響しているのではないかと推測しました。
というのも、2014年のほうが目を見開いているので、まぶたがその影響を受けている可能性は十分にあるでしょう。
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2015年と2016年を比べても、あまり大きな変化は感じません。
目頭はほぼ同じに見えますし、二重まぶたに関しても幅の薄い平行型二重であることがうかがえます。
鼻の形や高さもおおむね一致しています。
吉岡里帆さんは、ほっそりとしたスマートな鼻の持ち主なのですね。
2017年と比べると、2018年は右目(向かって左側)の目頭がわずかに広くなったように見えます。
しかし、左目(向かって右側)の目頭はむしろ小さくなったように見えますので、これは整形ではなく顔の向きが違うことによる見え方の差だと判断しました。
目同様に表情の影響を受けている唇も、大きな変化が起こったようには見えませんね。
2013年~2018年までの吉岡里帆さんの顔を比べてみて、気になった点をまとめます。
吉岡里帆さんは目頭の整形を疑われていましたが、少なくとも2018年までの時点では、そこまで大きな変化を感じたことはありませんでした
その一方で、2013年のデビュー当時から切れ込みの深い目頭だったことが分かります。
もしかすると、デビュー前に目頭切開による整形を受けたことがあるのでしょうか?
目頭切開の詳細や、デビュー前に目頭切開を受けたかもしれない可能性については、後述する目の整形検証で触れていきたいと思います。
引き続き、2019年以降の吉岡里帆さんの顔の変化を見ていきましょう。
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吉岡里帆の顔の変化:2019年~2024年
2019年と2020年の吉岡里帆さんを比べても、顔にほとんど変化は見られません。
一方で、デビュー当時からの変化を追うと、加齢によって若々しさやフレッシュさは無くなってきていますね。
しかし、老けたということではなく大人の女性としての魅力や、女優としての貫禄が身に付いてきたように見えます。
また、髪が伸びたことでも全体的な雰囲気が大人びたように見えますね。
2021年と2022年を比べると、目頭の線が浅くなったでしょうか?
しかし、2021年の方が笑っているため、表情の影響による見え方の差である可能性が高いと思われます。
その他の部位に、整形とみられるような変化は見当たりません。
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2023年と比べると、2024年の吉岡里帆さんは唇が薄くなったように見えますが、こちらも表情やリップメイクの差ではないかと思われます。
というのも、2024年の吉岡里帆さんは唇をはむような微笑み方をしています。
もともと吉岡里帆さんは分厚い唇の持ち主でもないので、あらためて整形で唇を小さくするとも考えにくいです。
2019年から2024年までの吉岡里帆さんの顔の変化は、パーツごとに限ると表情による影響が大きかったように思われます。
一方で、20代後半から30代になったことで、顔全体の雰囲気が大人びたように感じます。
頬の線も目立つようになったことが、雰囲気の変化の理由のひとつではないでしょうか?
こうした年齢による変化はたびたび見られるものの、整形と思われるような箇所は特に見つかりません。
ここからは、目や鼻といったパーツごとの検証に移ります。
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