生見愛瑠(めるる)の整形を顔写真とパーツの比較で調査1:目
まずは生見愛瑠(めるる)さんの目に注目し、整形をしていないかどうか調べてみました。
ただし、生見愛瑠(めるる)さんの目の印象が変わった年があり、その変化の要因は整形ではなくメイクによるものだと推測しています。
実際にどのように変化したのかや、整形ではないと判断した根拠について紹介しますのでご覧ください。
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幼少期(4~5歳)と2013年(11歳)の比較
生見愛瑠(めるる)さんの幼少期と、デビュー当時である12歳のときの目を比較します。
幼少期の画像は画質が荒いものの、大きなくりくりとした目をしていることがわかります。
そして成長後の2013年の画像になると、平行型の二重まぶたのラインが確認できますね。
確認できないだけで、生見愛瑠(めるる)さんは元々二重まぶただったのでしょうか?
もし元々二重まぶたではなかった場合、未成年でも親の同意があれば、美容整形を受けることは可能です。
ただし麻酔の注射が必要なため、二重整形は小学校高学年から推奨されている場合が多いです。
二重整形は未成年でも施術が可能です。おおむね、10〜12歳から可能と言われていますが、クリニックによってこの年齢は多少異なります。
出典:アリエル美容クリニックHP
二重整形には、メスを使わない埋没法と、メスを使う代わりに半永久的な効果が期待できる切開法があります。
- 二重まぶたを作ることができる整形法で、皮膚の内側を糸で止めることで二重のラインを作るため、メスを入れる必要がない。
- 糸を取り除けばいつでも元に戻すことができる。
- 手術にかかる時間や、通常通りの生活に戻れるまでのダウンタイムが短く、安価なため気軽に受けられる整形として人気。
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- 二重まぶたを作ることができる整形法。切り開いた皮膚を縫い合わせることで、二重のラインを作る。
- 希望する二重のデザインにあわせて一部を切開する部分切開と、目の端から端まで二重のラインを切開する全切開がある。
- 埋没法と異なり、半永久的に効果が持続する。
- 埋没法と比較すると、背術時間や通常通りの生活に戻るまでのダウンタイムも長く、かかる費用も高い。
しかし元々大きくて綺麗な目をしていることや、二重整形の費用が安くはないことを考えると、小学生のときに整形を受けたとは考えにくいです。
- 片目55000円
- 両目99000円
※値段は高須クリニックを参照
- 片目148500円
- 両目275000円
※値段は高須クリニックを参照
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整形以外で二重まぶたを作る方法!生見愛瑠(めるる)はアイプチ使用?
整形のほかにも、二重まぶたを作るにはアイプチやアイテープといったアイテムを使う方法があります。
アイプチやアイテープは安いものであれば1,000円以下で手に入り、小学生でもお手軽に二重を作ることができます。
ただしアイプチやアイテープは本来無い二重まぶたのラインを皮膚をのり付けして作るわけですから、そのたびに二重まぶたのラインの幅や形が変わる場合があります。
実際に、2010年頃からアイテープを使用していたと公言している元AKB48の指原莉乃さんは、二重まぶたの幅や形が安定しない時期がありました。
生見愛瑠(めるる)さんの場合も、指原莉乃さんのような変化があるかどうかを調べると、アイプチやアイテープをしようしているかどうか判断できそうです。
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生見愛瑠(めるる)さんの2013年以降の二重まぶたに変化が無いか見てみましょう。
2014年以降は顎を引いてうつむくような写真が多くなってしまうのですが、角度が異なっていても二重まぶたの幅は変わっていないように感じました。
二重まぶたのラインの始点や終点も一致しており、平行型から末広型に変わったというような変化もありません。
アイプチやアイテープを正確に使っているという可能性もありますが、ここまで徹底していると元々二重まぶただったのではないかと考えるのが自然です。
また生見愛瑠(めるる)さんのブログを見ると、目元をアップにした写真を多く投稿しています。
もし二重まぶたを整形やアイプチ・アイテープで作っているのなら、目元をアップにした写真はあまり投稿したくないのではないでしょうか。
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また、二重整形を受けていると、目を伏せたときに埋没法の糸玉がしこりとなって表れたり、切開法の場合は二重が凹んでいたりすることがあります。
しかし、生見愛瑠(めるる)さんはメイク動画などで自身の目をアップにして映すなどしており、二重まぶたのラインを見せることに抵抗を持っているようには思えません。
このことから、生見愛瑠(めるる)さんは生まれつき幅の狭い平行型の二重まぶたの可能性が高いのではないかと推測しました。
ただし、二重を作るだけが目の整形ではなく、元々二重まぶたの人でもさらに目を整形する場合はあります。
このあとの生見愛瑠(めるる)さんの目も、整形を行っていないか調査してみます。
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2016年(14歳)と2017年(15歳)の比較
2016年と2017年の生見愛瑠(めるる)さんの顔は、一気に垢抜けたような変化があります。
目に注目すると、まつ毛の形が変わっているのが分かります。
また黒目も明るさが変わり、ブラウンに近くなったように感じますね。
まつ毛に関しては、つけまつ毛でボリュームを増やしている可能性もありましたが、調べた結果メイクでボリュームアップしたように見せていることが分かりました。
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生見愛瑠(めるる)さんは、もともと厚いまつ毛の持ち主です。
生見愛瑠(めるる)さんは、このまつ毛をさらにビューラーでボリュームアップさせています。
まつ毛をカールアップしているかどうかだけで、目元の印象はここまで大きく変わるのですね。
生見愛瑠(めるる)さんも、自分のまつ毛について
まつ毛は褒めていただけることが多いので、自信があります。
と話しています。
生見愛瑠(めるる)さんは、まつ毛に爪楊枝を乗せるチャレンジをしたこともあり、そのときには9本もの爪楊枝をまつ毛に乗せていました。
これがまつ毛エクステではなく地毛だというのですから、すごいですね。
また生見愛瑠(めるる)さんはカラーコンタクトを着用していることも公言したことがあるため、黒目の変化はカラーコンタクトによるものだと考えられるでしょう。
このことから、2016年と2017年の目元の変化は、整形ではなくカラーコンタクトとまつ毛のカールアップによるものだと判断しました。
このあとの2018年以降にも生見愛瑠(めるる)さんの目に変化がないか調査しましたが、整形したとみられるような変化は見つかりませんでした。
よって、生見愛瑠(めるる)さんは目の整形を受けたことはなく、目の印象が変わって見えた要因はメイクだと判断しました。
生見愛瑠(めるる)さんのメイクについては、後ほど詳しく説明していますので気になる方は是非そちらもご覧ください。
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