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【画像56枚】生見愛瑠(めるる)の整形疑惑を完全否定!歯列矯正は濃厚!?デビュー前から2023年現在の顔の変化を無加工写真で比較調査してみた!

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生見愛瑠(めるる)の整形の記事

生見愛瑠(めるる)の整形を顔写真とパーツの比較で調査3:口

次は生見愛瑠(めるる)さんの口元に焦点を当てて調査します。
愛用のリップを紹介する生見愛瑠(めるる)の画像

愛用のリップを紹介する生見愛瑠(めるる)

次は生見愛瑠(めるる)さんが、唇などを整形していないか口元に注目してみました。

検証の結果、生見愛瑠(めるる)さんは唇を整形したことはないものの、歯列矯正を受けて歯並びを治していると判断しました。

生見愛瑠(めるる)さんが歯列矯正を受けたのは2019年頃のことで、2020年には既に治療を終えていると考えられます。

その治療が始まる前の2018年の画像と比較してみましょう。

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2018年(16歳)と2020年(18歳)の比較

歯並びを治療する前と後を比較します。
注目したいのは歯並び。2018年は上の歯のラインに多少のガタつきが見られるが、2020年にはきれいな横一線に変わっている。前歯をはじめ歯と歯の隙間もふさがっている。歯の裏側に付ける器具を使って、歯列矯正を受けたものと思われる。

生見愛瑠(めるる)の口の整形検証2018〜2020年

拡大してみると、違いがよくわかりますね。
1 歯並びが綺麗になった。2 唇の厚さや幅は変わっていない。

生見愛瑠(めるる)の口の整形検証2018〜2020年(拡大)

生見愛瑠(めるる)さんの歯並びが劇的に綺麗になったのは2020年のことです。

2018年以前は歯並びが少しガタついていたり、前歯や歯と歯の間に隙間が目立っていましたが、2020年は見違えるほどに整っています。

一般的に、歯列矯正には1年半~2年間かかると言われています。

生見愛瑠(めるる)さんはその間、活動を休止していた期間もなくモデル活動を継続していたため、歯の裏側に器具を付ける矯正方法を採用していたと考えられます。

矯正治療の期間は1年〜2年半程度です。ただし、歯並びの症状や治療方法によって期間が異なるので、あくまで平均的な治療期間だとお考えください。

「裏側矯正は時間がかかる」という話を聞いたことがある方がいらっしゃるかもしれません。以前はそのように言われていたのですが、現在では裏側矯正でも唇側矯正(表側矯正・ラビアル矯正)と治療期間の差はほとんどありません。
出典:池袋駅前歯科・矯正歯科HP

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既に歯列矯正を受けていたと思われる2019年との変化を比較してみると、歯並びが徐々に良くなっていっているように見えます。

後半になるにつれ、歯並びがどんどん整っていきます。
生見愛瑠の歯並びの変化の画像

生見愛瑠の歯並びの変化

大人になってからも歯並びが変化する可能性はありますが、悪い歯並びは自然には治らないと言われています。

結論からいうと、悪い歯並びは自然に治ることがありません。なぜなら、今の状態がその人の歯並びとして自然だからです。もちろん、理想的な歯並びではありませんが、現状の顎の形・歯の本数・歯の大きさでは、そうした歯列にならざるを得ないのです。
出典:小島歯科医院HP

このことからも、生見愛瑠(めるる)さんが歯列矯正で歯並びを整えた可能性は高いと言えるでしょう。

それでは、歯列矯正が終わった2020年以降に生見愛瑠(めるる)さんの唇に差は無かったか確認してみましょう。

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2021年(19歳)と2023年(21歳)の比較

歯列矯正後の唇を比較します。
2021年に比べて、2023年は上唇の中央が盛り上がって綺麗なM字を描いているように見える。M字リップ形成術によって綺麗な上唇を作ることも可能だが、口紅の塗り方で見えやすさが異なるだけかもしれないので、横顔も検証する必要がある。

生見愛瑠(めるる)の口の整形検証2021〜2023年

2023年とは唇の見え方が少し異なりますが、メイクが原因でしょうか?
1 上唇が綺麗なM字を描くように変わったように見える。2 下唇の幅は一致している。

生見愛瑠(めるる)の口の整形検証2021〜2023年(拡大)

2021年の写真と比較すると、2023年の生見愛瑠(めるる)さんの唇は上唇の中心がハッキリとM字になっています。

上唇そのものが前に出て、厚みが増しているようにも見えますね。

唇にこうした変化をもたらす整形に、M字リップ形成術というものがあります。

M字リップ形成術とは?
  • 上唇を切開したり、ヒアルロン酸を注入したりして上唇をM字型にする整形法。
  • 上唇を切開・切除する場合は、半永久的な効果が期待できるが、ヒアルロン酸に比べて、腫れなど副作用が出る期間(ダウンタイム)が1週間程度と長く、費用も高いというデメリットがある。
  • ヒアルロン酸注射を使う場合は、時間の経過と共に効果が徐々に薄れていくが、切開する方法に比べて、費用が安く、施術時間やダウンタイムも短いというメリットがある。

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「M」を描くような形の唇になっています。
M字リップ形成術による唇の整形例(東京中央美容外科HPより引用)の画像

M字リップ形成術による唇の整形例(東京中央美容外科HPより引用)

施術を受けることで、立体的な唇になりました。
M字リップ形成術による唇の整形例(TAクリニックグループHPより引用)の画像

M字リップ形成術による唇の整形例(TAクリニックグループHPより引用)

症例写真を見ると、上唇の高さが増してハッキリとしたM字のラインに変わっているのが分かりますね。

横から見たときの上唇の見え方も変わりますので、生見愛瑠(めるる)さんの横顔を比較するとM字リップ形成術を受けているのかどうか判断できそうです。

表情による唇の形が一致するものを厳選した結果、2020年の写真と比較していますのでご了承ください。

唇の高さに注目し、横顔を比較します。
上唇の高さは変わっていない

生見愛瑠(めるる)の上唇の比較

比較・検証してみたところ、生見愛瑠(めるる)さんの上唇の高さは変わっていませんでした。

M字のラインがハッキリしたように見えたのは、メイクによる違いかもしれません。

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メイクで唇はどのくらい変わる?整形級メイクの方法

例えば、プロのメイクアップアーティストの長井かおりさんが手掛けるM字リップは、自他ともに認める整形級メイクです。

プロによるメイクのビフォーアフターです。
長井かおりによる整形級リップメイクのビフォーアフターの画像

長井かおりによる整形級リップメイクのビフォーアフター

リップメイクを実践されているのは、モデルの泉はるさんです。

メイク前はぼんやりとしていた唇の輪郭が、メイク後はハッキリ見えるようになり、美しいM字リップになっています。

詳しいリップメイクの方法については、以下の動画をご覧ください。

これはメイクなので、唇そのものの形は変わっておらず、あくまで変わったように見せているだけです。

生見愛瑠(めるる)さんの唇の変化とよく似ていると思いませんか?

生見愛瑠(めるる)さんもモデルですので、プロにメイクしてもらう機会は多くあるでしょう。

そういったときに、メイクのコツを聞いたり、テクニックを身に付けたりするのかもしれません。

以上のことから、生見愛瑠(めるる)さんは唇を整形したことはないものの、2018年から1年半~2年の時間をかけて、歯列矯正を受けていたのではないかと判断しました。

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